特徴を徹底解明!スーパーフード、スローフード、オーガニック、マクロビの違いは?

はじめに


「オーガニック」という言葉を聞いたことのある人は多いと思いますが、近年では「スーパーフード」や「マクロビ」などという単語も飛び交っています。

というわけで、今日はそれらの食の違いについてご紹介しようと思います。

食は私たちの日々の暮らしに欠かせないもの。




今、目の前の鏡に映っているあなた自身の体や肌・体型は全て、食べ物でできているといっても過言ではありません。

食は、美や健康を保つためにとても重要で、近年多くの女性が高い関心をもっています。




私たちは、経済の発展に伴い、豊かな食生活を手に入れてきました。

一方で、生産や流通のあり方も変化し、多様化・複雑化しています。




また、最近では世界中のさまざまな食品を食べることができるようになりました。

こうした中で、食の安全性をめぐって多くの課題が生じています。




たとえば、農薬・化学肥料、添加物、食品中の放射性物質の問題、栄養価の減少などの問題が挙げられます。

こうした食の安全性や人体への影響に懸念が抱かれる中、最近よく「スーパーフード」「スローフード」「オーガニック」「マクロビオティック」などの言葉を耳にするようになりました。




美や健康に対して意識の高い人たちは、これらの食生活を積極的にとり入れています。

①スーパーフードとは


スーパーフードとは、アメリカやカナダで食事療法に取り組む医師たちによって使われ始めた言葉で、ビーツ、アサイー、ココナッツオイル、キヌア、チアシードなど、一般の食品に比べて栄養バランスに優れた栄養価の高い食品のこと。


ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれているという特徴があります。




美やプロポーションの維持として、毎日とり入れているセレブも多く、ミランダ・カーやハリウッド女優、歌手のマドンナなどもその一例。

ファーストフードや空腹を満たすためだけのエンプティカロリー食品(ほとんど栄養素を含まず、ハイカロリーの食品)が多い中、多くの人は不足した栄養素を人口的につくられたビタミンやサプリメントの摂取で補っています。




そんな中、スーパーフードは、一般的な食品とサプリメントの中間的な存在で、料理の食材としてや健康食品としての要素も併せ持っているため、植物に含まれる栄養素そのものを摂取することで、身体の美や健康維持のために、とても適している食品。

体に必要な栄養素を豊富に含んでいるにもかかわらず、トランス脂肪酸など体に不要なものを含んでいないという点でも注目を集めています。




②スローフードとは


スローフードとは、ファストフードに対するアンチテーゼの考え方で、その土地の伝統的な食文化や食材を見直す運動やその食品自体のこと。


そのため、スローフードという食品があるわけではなく、あくまで食生活のあり方や考え方のことで、工業製品ではない昔ながらの製法、食材、地域性、風土など、伝統的な手作り食品を見直し、再解釈することを指します。




食事を、単にファーストフードやインスタント食品だけで済ますのではなく、食べ物がどこから来て、どういう味で、私たちの食べ物の選択がどのように世界に影響を与えるのかについて、より多くの人々が気づき、食を通じて自分たちの幸せな未来を築いていくことを目的にしています。

スローフードは、特別な料理というわけではなく、むしろどこの家庭でも作っていたような家庭料理のこと。




伝統的な日本食に目を向けると、低カロリー、低脂肪といった健康的なメニューが多く、近年ではアメリカなどのセレブの間で、日本食が健康的な食事として人気を集めています。




③オーガニックフードとは


オーガニックとは「有機の」「有機栽培の」という意味を指し、オーガニックフードとは、人工の肥料や作物の成長を促進する薬物、昆虫や細菌などの生物を殺傷する薬物のいずれも使用せずに生産された食品のこと。 

農薬などの人工的な薬は一度体内にとり入れると、一部は体内に蓄積する性質があり、体内から全てが排出されるわけではありません。




オーガニックフードの促進は、化学農薬や化学肥料を使わずに、水、土、大気を汚染から守るという環境保全や、保存料や着色料などの添加物をできる限り低減し、食品の安全性を確保するという食生活における安全性の確保にも貢献しています。

また、化学的な染料や塗料を使用を控えることで、アレルギーのない生活を目指します。




美は健康の土台があってこそ成り立つもの。

スーパーなどで食品を選ぶ際には、是非栽培の経緯を確認してみてくださいね!




④マクロビオティック


マクロビオティックは「マクロ=大きな」「ビオ=生」「ティック=術、学」の3つの言葉からできた言葉。


「自然に即した命のあり方」を指し、穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、自然との調和をとりながら健康的な暮らしを実現する考え方のことです。




食材バランスの目安としては、玄米など精米ではないの全粒穀物が50~60%、野菜が25~30%、豆や海藻が10~15%、その他(ナッツや果物など)が5~10%というのが理想。




マクロビオティックでは禁止されている食べ物はありませんが、肉、卵、乳製品、精製された白砂糖、化学調味料の使用をなるべく避けたいものとされています。

このような食事法は自然環境の観点でも関わりが深いことが特徴です。




例えば、暮らす土地でとれた野菜を積極的につかうことは、その野菜が新鮮でからだに良いだけでなく、野菜の物流に伴い排出されるCO2の削減にもつながります(地産地消)。

また、いままで捨てていた皮や葉などもおいしく食べられることは、キッチンからでるごみの減少にもつながります(一物全体)。




おわりに


いかがでしたか?

女性であれば、ダイエットや美容・健康、出産・授乳への影響も考慮して、食生活に意識を向けている人が多いはず。




自分の健康は自分で守ることしかできません。

また、自分が生きる環境を守ることも私たちの役目です。




食の安全性、美容・健康を保つためにも、是非自分に合った食生活を取り入れてみてくださいね!



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