WBCとは
ABOUT US
Concept
❝人生をこのまま平凡に終わらせたくない❞
人の美しさには無限の可能性がある
全ての女性が、自分の無限の可能性と価値に気づき、自信に満ちた人生を送るための「世界基準の美的教養」を身につける場所を提供したい
World Beauty College(WBC)では、日本だけでなく、世界に通用する自立した美しい女性を育みます
卒業したら終わりのスクールではなく、卒業してからがあなたの新しい人生のスタート
WBCは、一人ひとりの女性が自身の魅力を知り、本当の人生をスタートさせるためのお手伝いをします
「真の美しさ」とは何でしょうか?美の基準は人それぞれ異なります。
World Beauty College(WBC)で目指すのは、「貴方だけがもった美しさ」を引き出すこと。
世界に通用する、自分に合った、自分らしい、自分だけの美を見つけませんか?
・オーラのある女性になりたい
・コンプレックスから解放され、自分に自信をつけたい
・自立した女性でありたい
・自分らしくいつもHAPPYに過ごしたい
・女性としての人生をとことん楽しみたい
・インターナショナルに通用する女性でありたい
・年齢にとらわれず、いつまでも美しく輝いていたい
そんな気持ちを持つ全ての女性のために、国際的な美と教養を身に着けるためのスクール。
世界基準の美女とは、外見美だけでなく、国際的知識・教養、マナー、自立心、立ち居振る舞い、言葉、知性、コミュニケーション能力、表現力、語学力など様々な内面美を兼ね備えた女性のこと。
WBCでは、日本人特有の「可愛い」だけに着目する偏った美意識ではなく、日本人らしさを損うことなく、「世界基準の美」を兼ね備えた自立した女性を目指します。
世界基準と言っても、「海外かぶれ」とは異なり、世界にひとつだけの自分の魅力を見つけ、「世界に通用する美」を習得していきます。
WBCの3つ特徴
元ミス日本代表から直接学ぶ
WBCでは、全てのレッスンを元ミス日本代表から学ぶことができます。
日本代表として、世界大会を経験したからこそ伝えられる独自のカリキュラムに沿って、世界基準の美について学ぶことができます。
アフターフォロー制度
当スクールでは、アフターフォロー制度も設けています。
例えば、スクールを卒業した後も「もう少しウォーキングを練習したい」「ショッピング同行を何度かお願いしたい」というリピーターの方々向けに特別価格でのレッスンも開講しています。
ディプロマ(修了証)の発行
WBCでは「Perfect Course -60日間-」を修了された方で、今後ビジネスにも活用されたい方や信頼性のために、ディプロマを発行しております。
※要ご申請
Profile
樋口 千紗
World Beauty College 代表
Lady Universe Japan 運営代表
インポートショップNICCHIA 代表
【実績】
●ミス・レジャー・ワールド 2016 日本代表(ミスエクセレント賞受賞、スポンサー賞受賞)
●ミス・スプラナショナル・ジャパン 2016 大阪代表
●レディ・ユニバース 2016 日本代表(ベストナショナルコスチューム賞受賞)
●ミス・ツーリズム・ワールド 2015 日本代表(ベストナショナルコスチューム賞1st runner-up受賞)
●ミス・グランド・ジャパン2015 ファイナリスト
大阪出身。
大学時代に受けた社会学の講義をきっかけにミスコンの存在を知り、興味を持つ。
そこで、美しさとは、単に外見美だけでなく、内面の美しさ、つまり自信・知性・コミュニケーション能力・表現力・語学力など、様々な要素を兼ね備えて初めてオーラとしてあらわれることを知る。
しかし161cmの身長がコンプレックスとなり、身長制限のあるミスコンへのエントリーは諦めるものの、「変わりたい」一心で自分磨きを始める。
独学のセルフコーチングを通して、「人は変われる」ということに気づき、−15kgのダイエットに成功。
その後、大学で教員免許を取得し、公立中学校の英語科として勤務したが、ミスコンへの思いが諦めきれず、一度諦めたミスコンに再度挑戦。
上京後、1年間で5種のミスコンに出場し、うち3度日本代表として世界大会を経験する。
現在は中学校での教育経験とミスコンの経験を生かし、世界大会審査員をつとめるほか、各種ミスコントレーナー、インポートドレスショップの運営、WBCスクール講師として幅広く活動中。
Message
WBCは、日本女性が自身の可能性に気づき、自信に満ちた人生を送るための「世界基準の美的教養」を身につけ、自立的に生きるための活動支援を目的とします。
WBC代表の樋口千紗が、各国のミスたちとの関わりで見えてきた、世界クラスの美女たちの共通点を一般化し、日本人女性にも落とし込めるメソッドとして、WBCのカリキュラムを考案しました。
「出る杭は打たれる」の文化が根強い日本では、みんなと同じであることが「徳」とされてきました。
このような日本文化ならではの集団意識の高さは、世界から見て優れた面もありますが、一方で個の可能性と主体性を奪ってしまうことも。
「世間体」や「あり方」を意識するあまり、自分の良さを表現できずにいる女性が多いように感じます。
今となっては、「国際化社会」ではなく「国際社会」となった日本で、これまでの時代に合わない古い価値観や、固定観念を手放し、自分の意思で自分の心を律し、自立的に生きていくことのできる女性が求められます。
WBCでは、一人でも多くの女性が自分の価値に気づき、自身のライフワークに必要な内面美と立ち居振る舞いを身に付け、社会で主体的に活躍していける女性を目指します。
さぁ、あなたも女性としての人生を全うするために、WBCで世界基準の美と教養を身に付けましょう!
WBC代表 樋口 千紗