コンテストでNGな4つのこと

はじめに


もし、あなたがコンテストの出場を考えているなら、必ず押さえておきたい必須事項があります。

今回は、私が5つのミスコンを経験した中で知った、コンテスト業界でよく言われる「4つのNG事項」をご紹介!




①歯並び


一番にまず押さえておきたいのが「歯並び」について。

実際に、私が現役時代にも、何人かのコンテスタントは歯並びについて注意を受けていました。



芸能界も同様ですが、ミスコン業界では歯並びの悪さはNGです。




確かに、歴代のグランプリたちを調べても、全員歯並びが綺麗。 結果から見てもやはりそこは一貫していましたね。



しかし、ここで皆さんが疑問に思うのは「なぜ歯並びが悪いとダメなのか?」ということではないでしょうか?


もともと、歯並びに対する判断基準は海外からきたものです。

実は「歯並びも個性」と考えるのは日本だけだったんですね。



日本人の歯並びに対する意識は、先進国の中でもかなり低いレベルにあると言われています。 また、歯並びが悪いことによってのマイナス要素は意外とたくさんあります。



例えば口内トラブル。 歯と歯が複雑に重なり合っていると、その部分には汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病の原因になります。



さらに、歯並びが悪いことによって、噛み合わせが悪くなり、自然と口呼吸をするようになります。

すると、ドライマウスを引き起こし、口内で雑菌が繁殖してしまうのです。



世界基準の考え方では「自分の口内環境を整えることは健康のために当たり前」。 口内に無頓着な人は「自己管理能力のない人」「自身の健康に無関心な人」と見なされてしまうのです。



特に、日本人女性は笑うときによく口元を手で隠すことが多いですよね。

歯に自信を持てず、笑うことにすら抵抗を感じるくらいなら、まずは歯科検診を検討してみましょう。




歯の矯正には一定の時間がかかるため、今後コンテストの出場を考えているのであれば早めの治療をおすすめします。 美しい歯並びは、自信を与えてくれるだけでなく、人生をも豊かにしてくれますよ!




口内トラブルを防ぎ、見た目も健康的にも美女を目指したいですね!




②肌荒れ・ニキビ


コンテストでのNGワースト2は「肌荒れ」や「ニキビ」。

実際に、これらも私がミスコンを受けている期間中に、数名のコンテスタントが注意を受けていました。



コンテスタントは、背中のあいたイブニングドレスも着るので、背中ニキビも同様にNGです。



肌は内臓状態を顕著に表します。 その人の肌を見れば、その人の健康状態や食生活が分かるものです。



また、ストレスや生活習慣、間違った肌のお手入れなど、様々な要因で肌荒れやニキビは引き起こされます。 たとえ、食生活に問題がなくても、夜更かしをしたりストレスが多ければ改善できません。



つまり、トータルのバランスがとれていないと、美肌はキープできないということ。 心も体も「自分に対するケア」がとても大切なんですね。


ニキビはクリニックや皮膚科でも治療ができます。 まずは、自分の肌状態を診療してもらい、肌トラブルの原因や傾向を知ることで改善策を立てることもできます。



自分のお肌のためにも、健康のためにも改善していきたいですね!




③ガリガリ体型


一部の雑誌や広告の影響により、「ただ細ければいい」と考える日本人女性はたくさんいます。



海外では"slim"と”skinny”とでは意味が区別されます。 「健康的な細さ」と「不健康な細さ」は全く別物なんですね。



特に、トレーニングをせずに、無理な食事制限だけで痩せようとする人がいます。

実は、これが一番「残念な身体」をつくってしまう原因なのです。



コンテストの美の基準に「健康的な美しさ」というのがあります。 栄養が足りず、筋肉もない骨と皮だけの体型では「健康美」とは言えません。



なので、コンテストでは「モデル体型」というよりは「グラマラスな体型」の女性が多い傾向にあります。

細すぎず、筋肉と脂肪のバランスがとれた、絞まるところは絞まり、出るところは出ている、いわゆる「ボンキュッボン体型」の女性が好まれます。

世界基準の美しさに「女性らしい身体つき」であることも含まれているんですね。

ただ、日本人は欧米人に比べて身体にボリュームがなく「バスト」「くびれ」「お尻」があまりはっきりしていません。 しかし、トレーニングで体づくりをして近づけることはできます。



筋肉の使い方さえしっかり学べば「くびれのある絞まったウエスト」「キュッとあがったヒップ」は作れるのです。

「食事」ももちろん大切ですが、食事だけでは「美しい身体」は手に入りません。 必ずトレーニングをして鍛える必要があるのです。



脂肪がお腹につきやすいタイプや、下半身につきやすいタイプ、逆にバルクアップの必要性があるなど、課題は人によって様々。

まずは自分の身体をよく知ることが大切です。



そして、自分の身体で引き締めたい部分やバルクアップしたい部分をよく観察して、そこを重点的にトレーニングしていく必要があります。

筋トレは家でもできるので、是非1日1回でも続けていきたいですね!




④O脚・X脚


一般的に、ひざが外側に開いているのをO脚、内向きにくっついているのをX脚と呼びます。




脚の歪みもまた、コンテストの審査基準ではNGに入ります。




また、これらの脚の歪みは、単なる骨の歪みではなく、それを支えている筋肉に原因があることも。




これらを放っておくと、腰痛を引き起こし、ひどければ靱帯の異常や先天的・大腿骨・脛骨の形態異常を招きます。




女性として、一番気になるのは生理や出産への影響。

脚の歪みは、骨盤が歪んでいる場合がほとんどなので、骨盤内部の血液の流れなども悪くなり、子宮に悪影響をもたらす可能性もあります。




子宮が冷えて、不妊の原因や生理不順、重い生理痛に悩まされる女性もいます。




現在では、脚の歪みを治す整体や器具、トレーニングもあります。

一度鏡で自分の脚の歪みをチェックして見てくださいね!




⑤「整形」と「治療」は違う



以上、コンテストに出場する者なら必ず気をつけたいTOP4でした。

いかがでしたか?




思い当たる節があった方もいるかもしれません。

また、これらの4つには全て共通点があることにお気付きでしょうか?




それは、全て「不健康」を連想させるということ。


例えば、


「歯並び」は口内トラブルを、

「ガリガリ体型」は栄養不足を、

「ニキビ」は不規則な生活や不健康な内臓状態を、

「O脚・X脚」は靭帯や婦人科系の異常を、


それぞれの「健康被害」を引き起こすということ。




「では、胸が小さい女性は豊胸手術すればいいの?」という疑問を抱く人もいるかもしれませんが、これは違います。

なぜか?




バストのサイズは健康被害に直接関係ないからです。

要は治療の必要性がないのです。




「治療」は健康に生きるためにおこなうものですが、「整形」は違います。

「整形」は健康のプラスアルファで行うものなので、必須ではないんですね。




確かに胸は女性らしさを表す一部ではありますが、「女性性」をつかさどる部位は胸だけではありません。

先ほども述べたように、くびれたウエストや、キュッと上がったお尻も立派な女性らしさを表現できる部位です。




バストはほかの長所や自身のトレーニングでカバーできるもの。

健康被害に直結しないものに、あえて人工的な手術を加える必要はありません。




実際にコンテストでも、アンナチュラルな整形・豊胸についてはあまり評判が良くありません。

しかし、健康被害に直結するものや、「健康美」として連想されないトラブルに関しては治す(治療する)必要があります。




おわりに


ミスコンは「健康的な美を競うコンテスト」です。 不健康な美女はいません。



上記に挙げた4つは、整形というよりむしろ「治療」にあたるもの。

これからミスコンに挑戦される方々にはぜひ知っていてほしいことです!




コンテスト対策コースはこちら

↓↓↓↓↓


Pageant Course-コンテスト対策講座-

YouTube

Instagram

COLUMN

  • YouTubeの社会のアイコン
  • Instagram
  • Facebookの社会的なアイコン
  • さえずり

特定商取引法​に基づく表記

Mail:info@worldbeautycollege.com

©Copyright 2018-2020 | World Beauty College